［投稿日］ 2015/10/16
横浜市西区で玄関ドアノブの鍵交換を行いました
ご依頼・ご要望の詳細
ラッチの部分がおかしいので直してほしいとのことでした。原因は定年劣化でお客様が住み始める前からもうダメになっていたと思うとおっしゃっておられました。このままの状態で、生活をするのはさすがに怖いと思い鍵屋にご依頼しようと思いそちらにご連絡したとのことでした。
施工の詳しい内容
現場に着いてまず、玄関扉の玉座を調べて見たのですが玉座も少しダメになっている感じがありました。
それから玉座を外しラッチも見てみたのですが、ラッチは完全に壊れていて修理が不可能でした。なので、お客様に玉座の不具合とラッチの破損の説明をし、玉座の全取り換えをおすすめしました。
お客様のご了承を得て、ショウワというメーカーのDAC-100という玉座を取り付けさせていただきました。付け終わってからはお客様も
鍵が開け閉めできるようになって大変喜んでおられました。
担当したスタッフより
今回の玄関扉修理は、完全にラッチが壊れているため修理は不可能でした。
原因は定年劣化で、玉座も不具合が出始めていました。お客様は先日引っ越しされたばかりで、来たらも既にこの状態だったという事でした。
