［投稿日］ 2018/02/14
スーツケース解錠で伺ったのですが玄関の鍵の話になり鍵交換
ご依頼・ご要望の詳細
スーツケースの解錠依頼でお客様の話を伺うと、「旅行から帰ってきて暗証番号通り合わせても開かないので開けて欲しい」という事でした。
早速ダイヤルをさぐり番号を合わせていき、心当たりの番号を何回か合わせたのですがなかなか開かず、それでも何とか30分程格闘してようやくカギが開きました。
結局お客様の覚えていた暗証番号で開きました。原因はスーツケースの荷物を、詰めすぎで膨れ上がって開かなかったようでした。
施工の詳しい内容
作業も終わり、世間話をしていて玄関のカギの話にとなり、「家を建ててからずっと同じカギなのですがどうですか？」と相談されました。
見たところMIWAのディスクシリンダーがついていました。「このタイプは、非常に防犯性の低いカギですよ」とお伝えしたところ、だったら交換しようかなという事でカギ交換となりました。
もともとMIWAのディスクシリンダーがついており非常に防犯性の低いカギでしたので、少しでも現状よりいいカギのプランを色々と提案させて頂き、その結果カバエースというカギに交換する事になりました。
おおよそ30分程で作業が終了しました。
お客様のご感想
「カギ屋さんの意見を聞いて納得しました。プロに言われた通りにすれば安心出来ます。」と大変満足していただきました。
担当したスタッフより
もともとスーツケース解錠の案件でお伺いしたのですが、職業柄つい玄関のカギとかが気になってしまいます。
防犯の事をあまり意識されていないご家庭だったので、今回の提案はお役に立てたのではと考えています。
このスタッフの最新担当案件
